人との距離感 ~HSPやエンパスの人間関係~

 
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敏感で生きづらい、仕事がつらいHSPやエンパスの方へ、カウンセリングをしています。国家資格キャリアコンサルタント。繊細に見えないと思いますが(笑)、私もHSPでエンパスです。 ★ 詳しいプロフィールはこちら

HSP・エンパス キャリアコンサルタント

みさき じゅり です。

(Twitter: @HSP_worklife)

 

 

繊細なHSPやエンパスが悩むのは、

他人とのつきあいに関することが多いですよね。

 

人間関係をストレスなくこなせたら

どんなに気楽だろうと思いませんか?

 

 

人の顔色を伺いすぎて言いたいことが言えず、

やりたくないことに巻き込まれたり、

神経をすり減らすのはもうたくさん。

 

かと言って無視もできないし。

 

こんな時、見直してほしいのが、「距離感」。

 

距離感と言われて、

相手の顔しか浮かばず、

コントロールできない辛さを感じるようなら、

これを思い出してみよう。

 

 

他人との距離感は、私が決めるもの

 

他人に指図されることではないのです。

 

距離のとり方は、

自分で自由にデザインして、いい。

 

で、どう距離をとればよい?

 

その前に。

 

他人との距離感は、私が決めるもの

まず、このことを自分に誓う

 

 

距離をとるって、シンプル。

 

極力近づかない=10(自分から遠い)

から

すごく親しい=1(自分に近い)

 

のあいだで、「その人」はどこに位置するか、を

 

自分の心地よさを感じながら決めればいい。

 

 

ところがまだ距離感のことで思い悩む人が出て来るわけです。

 

 

そんなに距離をおいたら、相手が怒るんじゃないか?

そんなに近づいたら、相手が迷惑がるんじゃないか?

 

と、「相手」に視点を(どうしても)おいてしまう。

 

もうちょっと書くと、

 

距離をとってしまう私って、悪い人なんじゃないか?

そんなに踏み込んだら、気持ち悪い人って思われるかも?

 

と「自分を責めてしまう」。

 

 

結局、距離感が問題なのではなくて、

相手のことばかり気にしてしまう「わたし」

何をしても自分が悪いと思ってしまう「わたし」

が気になってしかたがないのですね。

 

だったら、こう考えてみましょうよ。

 

相手のことに気を取られるのなら、

 

距離を置こうが近づこうが、相手がいつ怒るか、

こちらには決められないから。

 

お天気をコントロールできないのと同じくらいにね。

 

 

もし、自分を責めてしまうなら、

 

距離を置かずに、何かをガマンし続けたいですか?

それとも、近づくのを控えて、仲良くなる機会を見送りますか?

 

どっちにしろ自分を責めるのなら、

 

それでもどうしたいのか、です。

 

 

自分でコントロールできないこと。

どっちを選んでもいやな感情がつきまとうこと。

 

そこで、

止まって様子をみてもよし、

あえて進んでもよし、

それさえも、自由に決めてよい。

 

 

これが、

他人との距離感は、私が決めるもの

の意味です。

 

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