相談室2年目にあたりご挨拶

 

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プロフィール

新年あけましておめでとうございます。

 

年末年始はゆっくりと過ごされたでしょうか。

 

イベントが多い時期ですから、普段よりも気を遣い、

 

成人式の連休が待ち遠しい方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

私も、イベント→休む のループで調子を保ちつつ、リフレッシュしていました。

 

 

 

 

 

 

さて、今年は相談室を始めて2年目。

 

 

 

昨年はとにかく立ち上げるので精一杯。

 

少し形になってきたところで、この相談室の在り方を振り返りました。

 

 

 

近年HSPの情報が増え、「最近知りました」という方も多いです。

 

HSPが何か、はすぐわかり、腑に落ちた方がほとんど。

 

 

 

しかし、自分がHSPだとわかっても、

 

・私の場合はどうしたらいいの?

・わかってるけど、気持ちが追いつかない

・ストレスがありすぎて、行動できない

 

行き詰まり、ご相談に来られるんです。

 

頭に対して心が付いてこれない、ゆらぎの時期に入るのですね。

 

心が揺れているうちは、試行錯誤も続き、思うように事が進まないフラストレーションもたまります。

 

 

 

 

 

 

HSP自体は病気でないから、

何をすれば、いつ、心身が楽になるか?

はっきりとした指標も対策もなくて困る

と感じられるでしょう。

 

ストレスや生まれつきの他のことも重なり、心や体の病気になる方や、

HSPと似ているエンパスもあると、さらに状況は複雑。

 

最後は、自分に逐一、どう感じてるか、どうしたいか、確認し決めながら進むしかないのですが、

それさえやる気が起きない自分がイヤ

というお話、たくさん伺いました。

 

そこで、この年末年始は、

この相談室で何ができるか、もう一度整理していたのです。

 

結果として、大きく2つになりました。

 

◆ゆらぎの時期へのサポート

◆働くスタイルへのサポート

です。

 

 

 

 

 

 

◆ゆらぎの時期へのサポート

 

自分がHSPまたはエンパスでもある、とわかったけれど、

自分とどう付き合ったら良いかわからない。

迷う時期は、

 

新しい情報を探し求めたり、

他のHSPやエンパスとの交流から自分のあり方を見い出そう、

自分を受け入れてラクになろう、

 

自分に合う方法を探す時期とも言えます。

 

一方で、他人からのアドバイスがほしいのに、

HSPはマイペースさから、アドバイスがプレッシャーで、

すなおになれない自分にとまどうこともあるでしょう。

 

そんな時は、このサイトでは、4つ、活動を続けてまいります。

 

 迷ったときは、いつでも、支えと癒やしを持っていってくださいね。  

 

1) HSPやエンパスが抱えがちなネガティブな気持ちに寄り添ったり、周りとのつきあい方・心の持ち方を、引き続き ブログメルマガTwitterで発信しつづけます。

 

2) ひとりのHSPそしてエンパスとして、気分転換できる景色を、都心のど真ん中から発信しつづけます。

 

3) 繊細だからわかちあえる生き辛さやありがちな話を、しゃべってすっきりする場を設けています。

 

4) さらに今年から、「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」の著者、イルセ・サン氏に許可をいただき、HSPのニュースレター和訳をシェアすることになりました。

 

ご存じの通り、デンマークの心理療法士の方ですが、日本人も共感できるケースも取り上げられています。

多くの方がこの本を手にして「自分はHSPだったのか」と納得されたからご紹介するというのもありますが、

HSPとの折り合い方が、ときに日本人とは少し異なる表現方法で語られ、新鮮な視点として参考にしていただける部分も多いと考えています。

不定期のシェアになりますが、どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

◆働くスタイルへのサポート

 

では、ゆらぎ時期はいつ終わるのでしょうか?

 

ご相談に来られる方の顔に「繊細さをなくすことはできないのか?」と書いてあるのをよく感じます!

しかしこの繊細さは自分の一部ですから、消えることはありません。

 

私は、ゆらぎ時期の終わりを、繊細さをなくすのではなく、

自分の繊細さと折り合う実感が持てた時、ととらえています。

 

となると、HSPやエンパスの方はたいがいの場合、

ゆらぎ時期が何年続くか、どう展開していくかわからないまま働くことになります。

 

HSPやエンパスとの折り合いにゆらぎながら仕事をして、働き方まで試行錯誤するのは、かなり孤独な作業です。

 

特に、転職する時は、今度は自分に合った仕事をしたい、と一生懸命になるはず。

 

ですが、意気込みに反して疲れてしまったり、客観的な判断ができなくなることも多々あるのです。

 

そのような方のために、継続的にお受けいただけるサポートと、自分の対応力をアップする学びの場を、3つ、提供していきます。

 

1)求職中、1回の相談だけで終わらせず、面接と採用につながる継続的なサポートを開始し、相談メニューをあらためました。

 

1回ごとの個別相談適職診断の他に、空いている時間に相談できるメールでの経歴書作成サポート(最大6週間)を開始しています。

 

かつて自分が人生もキャリアもさまよっていた頃、自分の状況をわかってくれる人に、転職活動のあいだ、何回か相談できたら・・・と思っていたことを、自分で提供することにしました。

 

2)HSPやエンパスが自分と折り合うには、自分を客観的にとらえ、周りとの距離感を保って過ごす知識とスキルがとても役に立ちます。

自分に合った仕事を適職転職した後や、今の職場での働き心地を改善するために、自分に合った仕事と力が発揮できる環境を学ぶ機会を年に数回、開催します。

 

3)さらに新しい試みとして、「働くってどういうこと?」など、社会人になる前に、心の準備を整える学生就活支援を始めることにしました。

母校での就活支援の経験を活かし、オンラインで開催予定です。

 

 

 

 

 

 

なんだか宣伝ぽい文章で恐縮ですが、 HSPとエンパスの方が、仕事のことで行き詰まった時に頼れる場所として覚えておいてもらえたら光栄です。 

 

これだけの場や機会をつづけるために、今年は、私自身のスキルアップにもチャレンジです。

国家資格キャリアコンサルティング技能士2級合格と、HSPの提唱者、エレイン・アーロン博士の”HSP Knowledgeable Professional”の認定を目指して、勉強をはじめました。

私自身はHSPそしてエンパスでもありますが、まずは日本でのHSP認知を広めることと、HSP・エンパスの方々のキャリア支援専門家として精進してまいります。

 

今年も、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

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