コラム更新やセミナー情報を公開前におしらせ!

HSPやエンパスの人間関係と仕事をじっくりカウンセリング

HSPは繊細なはずなのに、上から目線!?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
敏感で生きづらい、仕事がつらいHSPやエンパスの方へ、カウンセリングをしています。国家資格キャリアコンサルタント。繊細に見えないと思いますが(笑)、私もHSPでエンパスです。 ★ 詳しいプロフィールはこちら

HSPやエンパスは、繊細で敏感すぎる。

 

この言葉から、

おとなしくておどおどしがちな人

を想像しがちではありませんか?

 

ところが、HSPやエンパスでも、

  • 勝気で口がたつ
  • はっきりものを言う
  • クレーマーと言われてしまう

・・・こういう人も少なからず、いるんですよ。

 

もしあなたが、

このような性格と繊細さのはざまで苦しんでいたり、

周りに、おとなしいのに突然キレる人がいたら、

ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

HSPやエンパスなのに上から目線な人の特徴

 

 

さて、上から目線なHSPやエンパスがどんな人か、

もう少し書くと、こんな感じです。

 

  • 話をしていて、頭の回転がすごく早い
  • 一を聞いて十を知るし、それをわざわざ言う
  • その言い方が自慢げで鼻につく
  • 年配の人や、社会的地位の高い人に可愛がられるが、同年代、中間管理職、年下からは距離を置かれている
  • 友達少なそう

 

(なんだか書いててむなしいです・・・。)

 

 

HSPやエンパスが苦手な「組織」

 

 

上から目線とかプライドが高い。

これは組織や団体行動であらわれますよね。

 

そしてご存知のとおり、

HSPやエンパスの方は組織が苦手。

 

大きな理由として、

大人数でいるだけで刺激が強すぎる

がありますが、

 

さらに、

自分がどう立ち振る舞えばよいかわからない

という場合もあります。

 

 

上から目線なHSPやエンパスが抱える疑問

 

 

組織に属した以上、あわせようとしますよね。

 

だから、

みんなの動きを一生懸命理解して、

周りの雰囲気もよくとらえて動き、

(むしろとらえすぎるくらい!)

言葉づかいもていねいにして、

求められるまでは意見も言わないようにしている。

 

なのに、

生意気な口をきく

自分のことばかり言う

と嫌がられてしまうのです。

 

気が付きやすいところを活かし、

周りのために、と信じて

自分を押さえて動いたはずなのに。

 

 

HSPやエンパスの「正論」

 

 

HSPやエンパスは、敏感だからこそ

危険を察知しやすい

ところがあります。

 

意見を飲み込むタイプの人は、

危険だとわかっても周りに言えないものですが、

 

発言できるタイプの人は、

危険だよ!と

すぐ行動に出せます。

 

※発言するかしないか、は

そういう「性格かどうか」の話です。

HSPやエンパスかどうか、ではありません。

 

発言する人は、

危険が起こる確率が高い!

と確信しています。

 

その確信が正しいと信じています。

 

根拠があったり、

これまでの直感が当たるから。

 

もう少し言うと、

正論を述べています。

 

 

正論が通らないのは・・・

 

 

正論は、論理的に筋道が通っていますよね。

 

社会では論理的に話せ、と指導されてるし、

だから正しく動けてるよね????

と発言した人は思っているかもしれません。

 

しかし、

正しいから受け入れられるか、は別問題

なんです。

 

正しいから、と意見を言われても、

正しい方法ができない複雑な背景

正しくてもそのように組織を動かせない力量不足

関わっている人の思惑や感情の動き

などの理由で、

正論が受け入れられない

こともとてもたくさんあるのです。

 

 

HSPやエンパスの、正論に対する信念が「プライド」

 

 

HSPやエンパスの中には、正論にこだわる人がいます。

今回とりあげているのはそんな方たちですが、

なぜ、こだわるか、ですね。

 

それは、その正論が、

人生の指標と関係してくるからです。

 

HSPやエンパスは、

「人生にはどんな意義があるのか」

「働くとはどういうことか」

など、

大義を抱え、

そして追い求める傾向があります。

 

これはHSPの4つの特徴、DOESのうち

「D:深く処理する」を発展させた傾向です。

 

自分のもつ大義を、仕事に結び付けることが、

HSPやエンパスに心からの安心と満足感をもたらすのです。

 

だから、こだわってしまうのです。

 

さらにそのこだわりが、

「この人とはやりにくいな」

「たいそうな口を利くよ」

との印象へ発展しがちなのです。

 

 

まとめ

 

 

私自身、

心配しなくてよいことを騒いだり、

配慮して話しているのに生意気!

と煙たがられてきました。

 

そんな性格が、

敏感さに影響を受けていると思えず、

ずっと苦しかったです。

 

このように、HSPやエンパスにも、

いろんな人がいるんですよ。

 

それは、敏感さが生まれ持った気質であり、

性格は、その人が、敏感に受け取った刺激に

どんな興味を持ち、反応するかで決まるから、

と私は考えています。

HSPって治るの?(2) ~気質と性格の違いがわかるとHSPとつきあえる~

 

HSPやエンパスは、気が済むまで突き詰めるとやっと満足するタチ。

 

なぜか周りに嫌われるけど理由がわからない、

と悩んで、いつも自分を責めていませんか?

 

もしそうなら、

思いつめる前におためしカウンセリングをご利用くださいね。

 

受けた方からは、

  • わかってもらえた、と心の底から感じた
  • 自分がHSPやエンパスだと腑に落ちた
  • おためしとは思えないほど濃くて、楽しかった!

とのお声をいただいています。

 

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
敏感で生きづらい、仕事がつらいHSPやエンパスの方へ、カウンセリングをしています。国家資格キャリアコンサルタント。繊細に見えないと思いますが(笑)、私もHSPでエンパスです。 ★ 詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 敏感なHSP・エンパスの相談室 , 2018 All Rights Reserved.