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HSPの気づきすぎには「選ぶ」「決める」

 
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HSPの転職・就活・起業・人間関係のコンサルティングをしています。個人セッションやセミナーのほか、オンラインサロン「ちょっと聞きたいHSP」を運営。「敏感すぎる人の仕事の不安がなくなる本」など著書・監修も。 詳しいプロフィールはこちら

HSPはちょっとしたことにすぐ気がつきますよね。

気がつくと、マジメにそのことを考えたり、刺激がこころに直撃して痛いおもいをしたり・・・

気がついてしまうのはHSPの気質的な要因です。

 

 

気がつかないようになる方法を教えてください!とご相談を受けることがあるのですが・・・

 

 

一生、気がつきすぎるまま、です。

 

 

気がついてしまうのは、どうしようもないことなんです。

ですがここでガッカリする必要はありません。

 

 

気がついたあとにどうしたらよいか選択するクセをつけましょう。

 

 

たとえば・・・

 

電車の中で、悲しそうな顔をしている女性をみかけました。

声をかけてあげたくなるくらいです。今にも涙がこぼれそうな目をしています。

なんとかしてあげたくなりますよね。

 

 

しかし声をかけてしまうと、出社ギリギリ。もしかすると遅刻してしまうかもしれません。

どうしよう、、、あのままじゃかわいそう、、、でも遅刻できないし、、、無視するなんてひどいことできないし、、、

あなたは迷ってしまいます。

 

こんなときは、どうしたいかを考えて、決めるしかありません。

 

困ってる人を助けたい。

遅刻はしたくない。

 

 

そしてあなたは決めました。

 

「今日は、遅刻してもいいから、助けよう。

社会的には遅刻はNGだけど、私はあのひとをほおっておかない。」

 

 

「今日は、かわいそうだけど、遅刻したくないから、声をかけない。

悲しいよね。人として気持ちに寄り添ってあげられなくて、ごめんなさい。」

 

 

どちらが正解か、言い切れない話です。

どちらを選んだとしても、あなたがいろんな選択肢を思い浮かべて、自分がどうしたいのか考えたうえでのこと。

気がついてしまったことすべてに対応できなかったとしても、あなたが悪いわけではないのです。

時には、相手の期待に応えられなくてもしかたがないのです。

 

 

 

 

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